各誌の掲載 2012年

2012年度のコンサート、リハーサル、練習等の様子が、地元の新聞、FM放送等に掲載されましたので、
ご紹介します。


海老名に『歓喜の歌』」響く 第九コンサートに1000人が来場 タウンニュース 12月21日

                  
年末の風物詩として定着した「第九」を海老名で歌おうと2002年から一般公募で集まった合唱団が出演する「えびなベートーヴェンコンサート」が12月16日に上演された。

2年ごとに上演され、10周年の節目となった今年のコンサートには160人を超える市民の応募があった。

10周年の記念コンサートとなった今回は、ベートーヴェンがウイーンの劇場の落成式を祝うために作曲し、日本でも数回しか演奏されていない「献堂式」を、昨年10月にリニューアルした文化会館に重ねて選曲。20回を超える練習を重ね披露した。

母娘で会場に訪れた河原口在住の女性は「合唱団に知人が参加していると知り、初めて足を運んだが感動した。娘の情操教育に有意義な時間を過ごせた」と興奮した様子で話していた。

   

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■本番へ向け練習佳境 第九コンサート 「献堂式」にも挑戦  タウンニュース12月14日


 
回10周年を迎える節目のコンサートには160人を超える市民が応募。本番へ向け熱のこもった練習を行っている。

 7月上旬から始まった練習は12月12日までに25回にのぼった。12月5日には本番会場となる文化会館のステージでオーケストラ、ソリスト、合唱団が初めて集いリハーサルを実施。実行委員長の田口一紀さんは「7月から週1回の練習の成果が表れたと思う。練習は本番に向けた仕上げの状態。本番当日はさらなるハーモニーを作り出し、会場全体が一体となった演奏を目指したい」と話した。

 10周年の記念コンサートとなる今回は、ソリストにソプラノの佐藤美枝子氏やテノールの成田勝美氏、オーケストラに東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団を迎え「第九」をはじめテレビドラマ「のだめカンタービレ」でも知られる「第七」、さらにベートーヴェンがウイーンの劇場の落成式を祝うために作曲し、日本ではまだ数回しか演奏されていない「献堂式」も披露する。


■轟二郎のご一緒しましょう!そうしましょう!  FMカオン

 
 11月7日の練習について、FMカオンの番組「轟二郎のご一緒しましょう!そうしましょう!」の取材を受けました。練習の様子、団員、木村先生へのインタビュー等が、11月15日、18日に放送されました。

■県央バンザイ  FMカオン

 
地元のラジオ局 FMカオンの「県央バンザイ」10月27日に、田口実行委員長以下3名が登場しました
歌おう会の活動を始めたきっかけ、第九に対する思い、公演にかける思い等についてお話しました。

                        
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年末に向け「第九」練習に熱、市民合唱団10周年で「献堂式」にも挑戦  神奈川新聞 9月27日

 2年に1度、年末の海老名でベートーベンの「第九」(交響曲第9番)を歌う会がある。創立10周年のことしも、さまざまなキャリアを持つ市民が熱の入った練習を続けている。

 「海老名で『第九』を歌おう会」(田口一紀実行委員長)は2002年、「オーケストラをバックに第九を歌いたい」と市内の合唱団が中心となり結成。ボランティアで運営され、これまでコンサートは5回を数える。

 総勢170人ほどのメンバーは中学生から会社員、主婦、定年退職者などさまざまで、合唱経験もまちまち。“皆勤賞”のメンバーもいる一方、毎回3分の1ほどが初心者という。3回目の参加となる田口委員長は「新しい人が入らないと盛り上がらない」と話す。7月から月4、5回のペースで練習を重ねている。

 初めて参加した女性(63)は「普段はコーラスをやっているので、体力があるうちに一度は第九を歌ってみたかった」と決意したという。皆勤賞の男性(76)は普段は合唱団で活動しているが「これだけの人数で歌うのはほかにない。それが快感なんだよ」と魅力を語る。

 年齢も、歌唱レベルも違う大所帯に、指導する音楽家の木村哲郎さん(38)は「レベルに幅はあるが、ベテランも初心者も一丸となってやっている。曲の魅力にみんなが引きつけられている」と、雰囲気を大事にしているという。

 今回は10周年ということで、第九のほか、同じベートーベンの「献堂式」にも挑戦する。国内ではほとんど演奏されないという知られざる名曲で、合唱用楽譜はドイツから取り寄せたという。

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■実行委員長 田口一紀さんが「人物風土記」に登場しました。   タウンニュース 9月21日

○…合唱経験者から全くの未経験者まで160人がプロのオーケストラで「第九」を合唱する「えびなベートーヴェンコンサート」。12月16日の本番を前に、メンバーが一堂に会する貴重な練習日には皆自然と熱が入る。「コンサートは成功してこそ次につながる。そういう意味でも10周年の記念の今年は何が何でも成功させる。幸いチケットの販売状況もまずまずです」と頬を緩める。

○…合唱をはじめるきっかけは4年前の同コンサートへの参加。営業職として働く中で「自己啓発になれば」と犬の散歩中に偶然見つけたボイストレーニングを習い始めて1年がたった頃、参加者募集の文字が目に留まった。すぐに応募しその年のステージに立った。「全くの初心者でスタート。本番前にオーケストラで歌ったときは皆で作り上げてきたものが形になる感動で涙が出そうだった。本番を歌い終わった後はお客さんの拍手がすごくて感動して震えた。完全にやられてしまいました」。以来コンサートを共催するレーベンフロイデ合唱団に入団。すっかり合唱に魅せられた。

○…フォークソングブーム真っ只中の中学時代、文化祭でギターを抱えてステージに立ったことも。「人前に立つのはどちらかといえば苦手だと思っていた。でも今思い出した。高校の時、数学の授業中、何でだか分からないけど歌わされた」と一気に当時の教室の風景がよみがえった。

○…妻と3人の子どもの5人暮らし。子どもたちは「またやってる」と父親の活動にもどこ吹く風だが、妻は違った。「『またそんな大変な役引き受けて』と呆れています。目立ちたいわけじゃないけれど、『自分が役に立つならぜひ』と引き受けちゃうんですよね」。人が喜ぶ顔を見るのが何よりもうれしく、困っている人を見ると手を差し伸べずにはいられない。「年末の『歓喜』の瞬間が皆にとって良い1年の締めになればうれしいですね」

 
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■歓喜の歌、練習に熱     タウンニュース 9月21日


今里の「みなみ幼稚園」で行われた、この日の練習には今回ステージに立つ100人を超える団員が集結。ソプラノやテノールなどパートごとに音の高低、出し方など細かい注意を受けながら、繰り返し確認しあうように練習が行われた。

 テレビドラマ「のだめカンタービレ」でも知られる「第七」、さらにベートーヴェンがウイーンの劇場の落成式を祝うために作曲し、日本ではまだ数回しか演奏されていない「献堂式」も披露する。


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■発会式、特別公演についてに掲載されました!  毎日新聞 相模版 8月9日


 
 記事では、献堂式について、次のように記載されています。

 「献堂式」は1822年、ベートーベンがウィーンの劇場の落成を祝う式典のために作曲した作品。合唱用の楽譜は市販されていないため、ドイツの出版社に合唱譜を特注した。 
 指揮者の乾健太郎さんは、「献堂式は日本で数回しか演奏されていない曲。皆さんに喜んでもらえるコンサートにしたい」とあいさつ。献堂式の楽譜が東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に寄贈された。