えびなベートーヴェンコンサート 

第七&第九2012

10周年記念特別プログラム「献堂式」について

 10 周年特別企画として取り上げる合唱曲「若々しい脈動が(“Wo sich die Pulse”)」は、ベートーヴェンが「第九」の初演に先立つこと2 年前の1822 年に、ウィーンの劇場の落成を祝う式典(「献堂式」)のために作曲した作品です

  約7 分間の小品ながら、合唱のみならず、ソプラノやヴァイオリンの美しいソロパートがちりばめられた、祝祭的な雰囲気あふれる華麗、かつ親しみやすい作品です。日本ではまだ数回しか演奏されたことがなく、合唱用の楽譜も一般には市販されていない『知られざる名曲』です。今回ドイツの出版社に合唱譜を特注し、10 周年にふさわしい取り組みを行ないました。

  第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門第1位を受賞した世界的なソプラノ歌手・佐藤美枝子を迎え、松野弘明(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 客員コンサートマスター)のヴァイオリンソロに乗せて演奏しました!!

 海老名文化会館改装後、歌おう会 初の演奏会でありましたので、これににふさわしい曲となりました。

  なお、、「献堂式」については、ベートーヴェンゆかりの都市・ウィーンで長く演奏活動をされてきた海老名出身の音楽家・大島富士子先生に献堂式曲目紹介および、献堂式の歌詩和訳をお願いしました。

 また、大島先生には合唱団に対して、「献堂式」についてのレクチャーとドイツ語指導もお願いしました。ヨーロッパの音楽事情に詳しく、著作も好評を博している大島先生ならではのお話に団員一同、大変感銘を受けたました。
         
日 時  2012年12月16日(日)   14:20開場 15:00開演  
会 場  海老名市文化会館 大ホール
演 目  ベートーヴェン 
             バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲 Op.43
             祝祭劇「献堂式」より合唱曲 WoO.98「若々しい脈動が」
      交響曲 第7番イ短調 イ短調 Op.92
      交響曲 第9番ニ短調 Op.125「合唱」  
指 揮  乾 健太郎
管弦楽  東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
ソリスト  ソプラノ 佐藤美枝子  メゾソプラノ 杣友惠子 テノール 成田勝美 
  バリトン 崔宗宝
合 唱  海老名で「第九」を歌おう会合唱団
合唱指揮  木村 哲郎
指導者  ヴォイストレーナー 中島 敬子  白井 賢一  ピアニスト 花光 典子
主 催  海老名で「第九」を歌おう会  海老名市文化会館指定管理者
共 催  レーベンフロイデ合唱団
協 力  東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
後 援  神奈川県 神奈川県教育委員会 海老名市  海老名市教育委員会 
 海老名市観光協会 (社)海老名青年会議所 海老名ライオンズクラブ
 国際ソロプチミスト海老名 神奈川県合唱連盟  海老名市合唱連盟
 FMカオン FMやまと 

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